1952-05-15 第13回国会 参議院 人事委員会 第20号
それから二十六日の月曜日には、海上警備隊の職員の給與等に関する法律案、保安庁職員給與法案等を審議いたします。二十九日木曜日には、国家公務員法の一部を改正する法律案を審議する。大体当分こういう予定で進行する計画にきまりました。
それから二十六日の月曜日には、海上警備隊の職員の給與等に関する法律案、保安庁職員給與法案等を審議いたします。二十九日木曜日には、国家公務員法の一部を改正する法律案を審議する。大体当分こういう予定で進行する計画にきまりました。
昭和二十三年十二月二十一日(火曜 日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○政府職員の給與法案等に対する取扱 いに関する件 ○議案の委員会審査省略に関する件 ○予防接種に因る災禍事件に関する決 議案に関する件 ————————————— 午前十一時六分開会
昭和二十三年十二月二十日(月曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○政府職員の給與法案等に対する取扱 に関する件 ○水産委員会專門員の派遣に関する件 ○地方財政委員の選任に関する件 ————————————— 午前十一時十三分開会
昭和二十三年十二月十九日(日曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○政府職員の給與法案等に対する取扱 いに関する件 ————————————— 午後二時二十五分開会
○矢野酉雄君 これは官房長官から公開できなければ祕密会でもよろしいのですが、衆議院のことだから或いはこちらは干渉する必要はないかも知れないが、結局松岡衆議院議長と吉田総理がマッカーサー元帥に面会されて、その結果も分らなければ、参議院にそれらの予算その他の給與法案等を送り込むことができない、恰かも絶対的條件のようになりますが、どういう事態の下に会見を申込まれておるというのですか、それは公開の席上では工合
その理由は、ただいま議題となつておりますところの未復員者の給與法の問題につきましては、まだ海外にある四十六万の未復員者並びにその留守宅の方々に対しましては、まことに同情ある法案だと考えますので、少くとも大藏大臣、所管大臣は本会議場を通じて、この給與法案等を審議されるときは、ただの一言でもいいから、これらの留守家族なり、あるいは未復員者の方々に同情ある御言葉をもつて、この給與法を通したいと考えております